
めっちゃよかった。
ちょーダークでかっこいい。さすがデヴィッド・フィンチャー。
アウトサイダーが個人的にはズッコケだったので、ちゃんとストーリーもあって(まあ元は小説らしいのでそりゃそうなのだが)、監督の腕も相まって、素晴らしい映画だった。
「仕事中にThe Smithなんか聴いてるからミスるんだよ」ってブログ読んで笑った。
本当にそうだよ、でも、そこが憎めない。
殺し屋が、仕事をミスって、ターゲットではない人を殺してしまって、雇い主にめちゃくちゃ怒られて、全てブチってアジトに帰ってきたら、パートナーがボコボコにされていた。(でも口は割らなかったと、かっこいい!!!)
その復讐のために、世界中を旅する。
情報を聞き出して、その度にその人を殺して、その先に進む。
合計で何人殺した?
クラブに入り込み、タクシーの運転手を聞き(あのクラブの人は死んでないといいが)、タクシーの運転手から怪しい二人組の情報を聞き出し、運転手を殺害。
二人組の詳細を得るために仲介者のホッジス弁護士がいるニューオーリンズの事務所へ行くが、ホッジスから聞き出すつもりがうっかり殺してしまい聞けず、秘書から聞き出して、殺害。
男女二人組の元へ向かう。まさにピッドブルみたいな黒人の家に忍び込み、割と素手での殴り合いの上、勝つ。
最後に襲ってきたピッドブル。ディーバ?毒の餌を食べなかったのか?違う犬?
最後はニューヨークの女の元へ。間一髪のところを射殺。
最初のターゲットを殺そうとするシーンから、劇中で3回くらい、殺す際にいつも同じ呪文みたいなのを言うんだけど、それでも冒頭に派手にミスしてたことを思い出すと、いつもかわいくなる。
仕事を依頼したというクライアントにも出会うが、彼のことは殺さない。
最後はパートナーと、ドミニカ共和国のアジトに戻り、平和な日が訪れる。
デヴィッド・フィンチャーは期待を裏切らない。


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