
というわけでThe Handmaid’s Taleみたいな、
そもそもなんでそういう設定なの?
ってとこから始まる。
絶対起こりえないじゃん。そんなのSFじゃないよ。
と思いながら読んでいたけど、途中で、設定の重みをすごい理解した。
作者の言わんとすることが、問題提起がひしひしと伝わってきた。
家族とは、パートナーとは、恋人とは、そういうやつ。
そもそもなんだっけ?っていう疑問を、この現実世界に投げつけてしまった。
すごーくよく作り込まれた小説。
最初のあの相手は誰だったのかしら。


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