さようなら、ギャングたち / 高橋源一郎

これはまた新しいタイプの小説。
絶対自分じゃ買わなかったやつ。
しんちゃんからのプレゼント。

新しいけどちょっと懐かしい気分。
先生はこの小説を読んだらなんて言うだろうか。
たぶん私があんまり好きじゃないから、先生は大絶賛するんじゃないかな。

ポストモダンなのだと思う。
ジャンルでいうと。

解説がやけに熱が入っていてびっくりした。
加藤典洋さんという方。
解説にタイトルがあるの。

それって、どういう意味なんだい?
ーこの小説の言葉、それからこの小説がそれでもやはり小説であること

おおおー!
いかにも先生っぽい!
先生の講義の授業でこんなタイトルありそう!!!

やっぱ小説についての小説なんだ。
小説についてあーでもないこーでもないと言い続けるの。
そうだった、こういうこと、ずっとしてた。
そしてそれは私がどうも納得できない世界だった。

授業で読んだ、Snow White、雪白姫?みたい。
脱構築の小説。
支離滅裂な。
好き勝手、口から出まかせが、本物の現実になってしまう世界。

むむむむ。

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