ヘミングウェイ全短編 / ヘミングウェイ

やったー!
読破!!!
アメリカ文学を語る上で、これを読まずにはいられないと思っていたのです。
もちろんそのような本は多々あるので、あたしはまだまだなのですが。
ちゃんと読めた。
読めば読むほど好きになっていった。
授業で読んだのは、1と2の中の有名なものだったけど、
あんな1年間の授業で意外にもたくさん読んでいてびっくり。
でも3に収録されているかなり戦争もののストレートな話も好きだ。
自然とかのニックの話は遠回りすぎるかな。
もちろん彼にとってはストレートであったのだろうけど。
男らしいし、登場する女は全部美しいとげがあって好きだ。
深読みをしすぎたらキリがないので、
さっぱりと読みあさってしまった。
内部に何か暗い闇を持っているような作品ばっかり。
突き抜けて明るいものやハッピーエンディングはない。
精一杯生きたんだなあ。
書くことでしか、どうしようもなかったんだろうな。
そして最後は自殺する以外にはどうしようもなかったんだろうな。
さて。
英語で読みますか。

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