
なんか賞を取っていたし、
文学者としては読んでおいたほうがいいのかも、と思って買った。
ぜんぜん、フツー。
ってかよくない。
ヒロインにもヒーローにも魅力を感じないし、
なんとなく設定が若くて夏の埃っぽくて嫌だし、
話の内容が全然頭に残らないし、
結末もよくわからないし、
テーマや問題点も、この小説になんの意味があったのか、
何にどう繋げていくのか、がわからなくていやだった。
つまりあたしは小説を書く時に
知らず知らずのうちにそのようなことを求めているらしい。
あたしが書く小説のほうが、
きっともっと意味があって、
瑞々しく生き生きとしていて良いはずだ。
早く完成させたいな。


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