
気になっていた小説。
やっと読めた。
単行本で出ていたときからもう2年も経ってしまったのね。
ソファの上で休憩も挟まず一気に読んでしまって
どうしてもっと早くさくっと読まなかったのかと悔しくなった。
なんだか億劫で手が出なかったのだ。
こういうのが良くない。
思い切ってアマゾンで頼んで手元に届けば、
読みたくてしょうがないし、
読んでしまえば思っているよりもずっと簡単なことなのである。
もっともっとフットワーク軽く読もう。
フット?
まあいいか。
おもしろかった。
最初の一章で話が終わってしまったから、
あれ?これって短編集?と思ったが、
なるほどいろんな角度を変えて見ると面白い。
でも最後のあとがきでもあったように、
何が本当か分からないよね。
誰が正しいなんてない。
みんな自分を正当化するためにウソで塗り固めてるのかも。
映画監督が意外に冷静でびっくりした。
まあ映画は観たいとは思わないけど、
なんか新しい小説でおもしろかった。


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